楽天ポイントの上手な使い方

楽天ポイントは貯まりやすさNo.1

楽天ポイントを上手に利用するためには

ポイントが良く貯まることで有名な楽天ポイント
最近では楽天グループ以外でもポイントが貯まる・使えるお店がとても増えてきました

そんな楽天ポイントですが、取得方法により利用期限が異なり、使い道に制限が付く場合があるので注意が必要です

そこで楽天ポイントの上手な使い方を、これから種類別に詳しくお話ししたいと思います

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楽天ポイントの種類

楽天ポイントは取得方法により、下記の2種類に分かれます
  • 期間限定ポイント
  • 主にイベントやキャンペーンで貯まり、利用期限が決められているポイント

  • 通常ポイント
  • 期間限定ポイント以外のポイントで利用期限はない
    ただし新たに通常ポイントの獲得がなければ、最後にポイントを獲得した月を含めた1年間が利用出来る期間となる
期間限定ポイントは通常ポイントと違い使用用途にも制限が付くので、ここからはポイントの種類別に話を進めていきます

期間限定ポイントの上手な使い方

楽天電話、楽天市場など楽天グループで使うのが一番良いのですが、有効期限内に使いきれるとは限りません

そこで私がおススメする使い方は、実店舗で使う方法です

- 使えるお店の探し方 -
  • スマートフォンで調べる場合
  • 「楽天市場トップページ」 ⇒ 「サービス(Rマーク)」 ⇒ 「サービス一覧」 ⇒ 「会員情報・ポイント管理」 ⇒ 「楽天ポイントカード」 ⇒ 「使えるお店」

  • パソコンで調べる場合
  • 「楽天市場トップページ上段のグループ」 ⇒ 「楽天ポイントカード」 ⇒ 「使えるお店」
で確認して下さい(コンビニ、ファストフードだけでなく、使えるお店がどんどん増えているので、こまめに確認した方が良いでしょう)

- 使い方 -
  1. レジで「ポイントで支払います」と伝える

  2. ポイントカードまたはアプリを提示する
だけです

有効期限の短いポイントから自動的に使用されますし、不足がある場合は現金その他ポイント以外の方法で支払うことが出来ます

なので有効期限が差し迫っていても楽天グループで使う予定がなければ、実店舗で賢く利用した方が失効するよりお得というわけです

通常ポイントの上手な使い方

通常ポイントはズバリ!Edyに交換することです

Edyに交換するメリットは
  • キャンペーン期間中にポイントをEdyに交換すると、+2%分のEdyが貰える

  • ポイントが使えるお店より、より多くのお店で使える

  • Amazonなどのネットショップで使える

  • Edyを利用すると、200円で1ポイント貯まる
などポイントをそのまま使うより、Edyに交換して使用した方がお得というわけです(詳しい交換方法は、「楽天市場トップページ上段のグループ」 ⇒ 「楽天Edy」 ⇒ 「ポイント交換」に記載されています)

- Edyの受取り方 -

Edyの受け取り方は下記の3パターンです
  • おサイフケータイ「Edyアプリ」で受取る

  • ファミリーマート・サークルKサンクスで受取る

  • 楽天Edyリーダー・パソリで受取る
そしてEdyを利用する場合は、Edy機能付き楽天カードでの利用を私はおススメします

理由はEdy機能付き楽天カードは、残高が支払い金額を下回っていた時に自動でEdyをチャージしてくれるのサービスがあるので、チャージの手間が省けるからです(オートチャージは全国約7万1000店舗で利用可能)

またEdyマークが付いていないカードをお持ちの方は、楽天e-NAVIにログインして上段の「その他」 ⇒ 「各種お申込みメニュー」 ⇒ 「Edy付きカードの切替え」でEdy付きカードに無料で切替えが出来ます

まとめ

楽天ポイントを上手に使うには
  1. 期間限定ポイントは実店舗で使う

  2. 通常ポイントはEdyに交換して、楽天ポイントが使えない実店舗及びAmazonなどのネットショップで使う
  3. Amazonでの買い物をEdy払いにする手順は現在作成中の為、少しお待ち下さい
楽天ポイントは「貯まりやすさNo.1」と宣伝しているだけあって、本当に貯まりやすいポイントだと思います

だからこそ、身近な買い物で賢く上手に利用したいものですね!

★貯まったポイントが幅広く使えるなんて、凄く得した気分です★

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